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当院について

医師のご紹介

最適な治療を目指して

患者様が安心して社会生活を送れるよう、私たち医師が治療にあたります。

理事長・院長杉田 荘太郎

持効薬について

持効薬は概ね一月一回抗精神病薬を注射することにより、一か月間は効果が持続するものです。

その利点は、患者さんの体内に確実に薬が入るため、飲み忘れ、怠薬などによる再発を防ぐことができます。現在3種類程度の持効薬が使えます。当院では、9.8%程度の外来患者さん(87人)に持効薬を使用し、再発率は6%です。更に持効薬で治療を継続する間に他の薬物を減量していけるのも利点です。最終的には持効薬のみでの治療に移行するのが理想です。そのような事例もあります。持効薬に関してよく聞く反応は、「副作用があるからこわい。」です。持効薬の新規導入時に、多剤投与が行われていて、効果がないから、更に持効薬を追加するような事例で何らかの副作用が出たものと思います。当院では持効薬は基剤である薬が経口投与により効果があることを確認してから、怠薬等の不安があるので、持効薬に置き換える手法を取っており、今使っている薬が効果がないから、追加で使用するようなことは慎んでいます。

当院では持効薬使用による死亡例などは現下、皆無であります。患者さんは薬は飲みたくないものです。しかし再発を繰り返せば不可逆的な人格変化のため、長期入院になってしまう方も居られます。私の印象では、注意深く使用すれば、持効薬に特有な副作用をあまり心配する必要はないと思っております。

もし入院して薬を飲んでいれば落ち着いているが、退院すると服薬しなくなり、数ヶ月で再入院になる様な患者さんが、近くにおられれば持効薬使用に関して、ご相談させていただきます。

 杉田 誓子

 深津 尚史

 深津 栄子

 吉田 典代

 森 早紀子

副院長杉田 虎太郎

 杉田 美津子

その他以下のスタッフが、患者様に最適な医療を受けていただくために、
協力しながら治療を進めてまいります。

  • 看護師
  • 薬剤師
  • 精神保健福祉士
  • 作業療法士
  • 管理栄養士
  • 事務職員